左右のグリップ圧(強さ)の違いについて

今回は、グリップの強さ。
右手と左手のグリップの強さについてご説明したいと思います。





私は最初の右手のゴルフって本の中で、
左右の手の強さは左手が0、右手が10っていうふうに本の中で書いています。

そして皆さんにもそういうふうに言っています
今でもそのイメージは変わっていません。
じゃあ右手は目いっぱい持っていいんですか?ってよく聞かれるんです。

ただ皆さん考えてみてください。
例えばボールを投げる時、右手にボールを持ってボールを投げる時。
ボールをしっかり持ちますか?

しっかり持ちすぎてしまうと、手首使えません、肘も使えません。
つまり遠くへ早く投げることはできません。
軽く、親指、人差し指、中指、この三本で軽くボールを持たないと、
手首も肘も使えません。

ですからある程度の自分の、例えば、100の握力があるとしたら、
せいぜい20、30であれば多分、右手は自由に使えます。
ですから100ある中の、20、30の感じで右手を持ってください。

そして左手はやはり0です。
左手はただ押さえておいてほしいだけなんです。

ここで押さえて、前に行かないように。
こちらに少しでも意識があると、10でも20でも意識があると
前に引っ張ってしまいます。

ここでは左手は0にしておいて右手がちゃんと使える。
右手のスナップ、手首ですね。
肘、これを邪魔しないように左手は持っておけばいいんです。その程度です。

だから意識としては0です。
ただし力をすべて抜いてしまうのではなくて、
グリップエンドをなるべく動かさないように止めておく。
それが左手の役割です。

ですからしっかり持っとけば右手はOKではありません。
自分の肘と手首が使える程度の柔らかさで握るようにしてください。

ただし、使うのは100%右手なんです。
そこだけは忘れないでください。