パターにロフトがついている理由を知ればパッティングが変わる

こんにちは、右手のゴルフの片山晃です。

今回は、パターのロフトについてご説明したいと思います。

パターは、グリーン上でボールを転がすための道具なんですけれども、
パターにもロフトがついているんです。

ドライバーだと、9度とか10度とか11度とか
ロフトがついているんですが、パターにも、
大体市販されているパターは3度から4度のロフトがついています。

なぜロフトがつかなければいけないか。
パッティングをすると、ロフトがついてるのでボールは最初、飛ぶんですね。

芝の上を無回転で直進していきます。
そして落ちたところからローリングし始めるんですね。

今ここに、ラインを真ん中にありますが、
これでパターで打った場合、まず飛びます。

そしてローリングしていきます。

そうすると、飛んでローリングしていったほうが、
この真っすぐなラインが、いつまでも真っすぐに順回転のローリングをしやすいんです。

もしパターにロフトがなくて0度で当たって、
いきなりローリングしだすと、すぐに芝目やいろんな抵抗を受けて、
この真っすぐなラインがよれてくるんですね。

ということは、自分の狙ったラインに乗せづらいということになってきます。

また、順回転のローリングしませんから、
カップの縁に行ったときに跳ねられてしまう。

強い順回転のボールだったらば、カップのほうへ
落ちていくんですけれども、弱い順回転のボールだと、カップの縁で跳ねられてしまう。

ですので、パターにはロフトがあります。

ロフトどおり生かして、必ずパターはパッティングしてください。

ロフトを殺して打ったり、つけすぎたりすると、
転がりが悪くなる原因になってしまいます。

ですから、自分のインパクトでのロフト、
これをちゃんと自分の中でイメージしながら打っていってください。