正しいパターの選び方

こんにちは、右手のゴルフの片山晃です。
 

今回は、パターについてご説明したいと思います。
 

 

 

パターと一口で言っても、今現在市販されているパターは、
かなりの種類があります。
 

まずヘッドの形状だけでも、いわゆるL字型ですね。
このような昔からある形ですが、ヒール側からネックが出ているもの。
アルファベットのLに似ているので、L時型。
後ろにフランジが広くあるものと、割と少ないもの、
昔からあるL字と、2パターンあると思います。
 

次にピンタイプですね。後ろがえぐれていて、
ソール幅はそんなに広くありません。
 

もう一つの特徴としては、クランクネックですね。
ネックが、わりと長いネックがついていて、
クランクのように曲がっている。
そして、シャフトがその上につく形ですね。
 

次にマレット。
いわゆる日本でいう、かまぼこ型ですね。
昔からよくありますマレット。
 

このマレットのタイプで多いシャフトとしては、ベントネック。
ネックが1回、2回、大体2回曲がっています。
2回曲がっているネックですね。
 

これはどういうことかというと、シャフトに指を添えて、
こうバランスを取ったときに、フェイスが天井を向きます。
 

こういうフェイスバランスのパター、
こういうものは大体ネックがありません。
ベントシャフトのものはネックがありません。
 

さっきご説明したピンタイプのパター、
これを先ほどのように持つと斜め上を向きます。
斜め下というか、少しフェイスが下を向きます。
真上を向いた状態よりも、若干下を向きます。
 

最初にお見せしたL字タイプ、これを指をの上に乗せてしまうと、
トウがほぼ真下を向きます。天井を向いた、
いわゆるフェイスバランスのパターとは90度、
約90度フェイスの向きが変わってしまいます。
フェイスが開きやすくなっています。
 

そして、もっと大きなタイプですね。
フェイスバランスなんですが、後ろに大きく出っ張ったタイプ、
形状もいわゆる丸いマレットではなくて、後ろに角のように出ている
ネオマレットと言われるものですね。
 

これも上を向いてしまいます。
こういうふうに上を向いてしまいます。
 

大きく分けて、大体こういう4種類。L字タイプ、ピンタイプ、
マレット型、ネオマレット。
大体ヘッド形状でいうと、この4種類ですね。
 

それに加えて、最近はいろんなタイプのグリップが出てきました。
通常ついているグリップは、サイズでいうと普通のショットの
ドライバーとか、アイアンと同じぐらいのサイズで、握る面、
一番上にくる面が平らになっています。
 

パターというのは大体、一番上の面が平らになっています。
太さでいうと、かなり普通のクラブと同じぐらいの太さの径のもの。
それから、それよりも若干太いものですね。
 

でも、今までのものからすると太さ、だいぶ違います。
今お見せしているよりも、持ったときのほうがもっと違う
感じに感じてしまいます。
 

そしてもっと太いもの、最近はプロゴルファー結構使っています。
あまり手首でパンチを入れたくない、
そういうプロは太いグリップを選ぶ傾向にあるようです。
 

それに加え、長さですね。長さが、32インチから大体35インチまで、
既成品であればそのぐらいの幅であります。
 

メンズであるのは33インチから35インチ。33、34、35、
大体この3種類。
 

女性ですと32インチ、33インチ、まれに31インチという短い
パターもありますが、皆さんこれを身長で選ばれているんですが、
長さは、ご自分の構える前傾の角度、
また、あとは構えたときのご自分の手の長さ、手をどういうふうに、
手を伸ばしてしまうのか、手をある程度曲げてしまうのか。
 

一番長さを気をつけていただきたいのは、自分の右ひじから
クラブヘッドまでがなるべく一直線になるように構えます。
 

右ひじからクラブヘッドまでが一直線になるように構えます。
そのときに、大体ソールが地面につくような形のパターの長さを
選ばれればいいと思います。
 

身長でクラブの長さ、パターの長さを選ぶのだけは気をつけてください。